映画を楽しもう
・「なぜ映画好きになったのですか?」
これが人生で一番聞かれた質問かもしれない。簡単に言えば親がレンタルしてきたスターウォーズを(恐らくジェダイの帰還。その当時はまだジェダイの復讐だったけど)2、3歳の時に観てから映画人生が始まった。
あまりの衝撃と感動でそのような世界が本当にあるかと錯覚した。
そこから自分の限りある人生に映画鑑賞という時間を与えようと思ったのだろう。週末には必ずと言っていいほどレンタルビデオ店に連れて行ってもらった。
あんまり長く書くと読んでくれないだろうし、私が言いたいのは「映画に決まった見方なんてない」です。
どんなジャンルにハマるのか、自分に合ってる作品は観てみないとわかりません。別に有名な作品を観ろなんて言いません。もしかしたら人生が劇的に変わるかもしれないし、観た事を忘れるような記憶に残らない物もあるかもしれません。
それでいいんですよ。映画なんてたかがそんなもんなんです。